光回線に工事は必要?工事なしで使える選択肢とは
「賃貸だから工事できない」「引っ越し直後にすぐネットを使いたい」という方に向けて、光回線を工事なし・または最小限の工事で使う方法を解説します。
光コンセント(MDF方式)なら工事不要
マンション・アパートなどの集合住宅で、すでに「光コンセント」が設置されている場合は工事不要で光回線が使えます。光コンセントとは、部屋の壁に設置された光ファイバーの差し込み口のことです。
確認方法は簡単で、部屋の壁やテレビ端子の近くに「光コンセント」「MDF」「ONU」と書かれた端子がないか探してみてください。あれば、プロバイダへ申し込むだけでルーターを送付してもらい、工事なしで開通できます。
ホームルーター(工事不要ネット)という選択肢
光コンセントがない場合でも、工事不要で高速インターネットを使う方法があります。それが「ホームルーター(据え置き型Wi-Fi)」です。
代表的なサービスは以下の通りです。
ドコモ home 5G:月額4,950円(税込)。工事不要でコンセントに挿すだけ。5G・4G LTE対応で速度は100〜500Mbps程度。初期費用0円キャンペーンも多い。
SoftBank Air:月額5,368円(税込)。工事不要で設置簡単。WiMAX比較でも安定して速い。
WiMAX +5G(ホームルータータイプ):月額3,773円〜(プロバイダによる)。クラウドSIMで全国5G/4G対応。3日間の速度制限あり(ほぼ撤廃)。
光回線の工事が必要なケース
一戸建てや光コンセントなし集合住宅の場合は、光ファイバーケーブルの引き込み工事が必要です。工事には電話での日程調整が必要で、通常2〜4週間かかります。ただし工事費は多くのプロバイダで「実質無料(月々割引)」「無料キャンペーン中」となっているケースが多いです。
まとめ:すぐ使いたいならホームルーターが最速
マンションで光コンセントがあれば工事なし光回線が最速・最安。コンセントがない場合はホームルーターを選べば即日使用可能です。長期的に使うなら光回線の方がコスト・速度ともに有利なので、工事日程が確定したら光回線に切り替えることをおすすめします。


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