光回線のプロバイダを乗り換える方法
光回線のプロバイダ乗り換えには、「回線はそのまま+プロバイダだけ変える」パターンと「回線ごと乗り換える」パターンがあります。
パターン1:回線(フレッツ光)はそのままでプロバイダだけ変える
フレッツ光を使っている場合は、NTT東西との回線契約はそのまま維持し、プロバイダだけを別の会社に変更できます。手順は以下の通りです。
- 新しいプロバイダに申し込む
- プロバイダから接続情報が届く(メールまたは書面)
- ルーターに新しい接続情報を設定する
- 旧プロバイダを解約する
メリットは工事不要・短期間で完了する点。デメリットはフレッツ光の回線速度は変わらない点です。
パターン2:光コラボに乗り換える(事業者変更)
フレッツ光からNTT光コラボ(ドコモ光・ソフトバンク光・@nifty光など)に乗り換える場合、「事業者変更承諾番号」を取得してから申し込みます。工事不要・開通は早い(最短数日)のが特徴です。
パターン3:回線ごと乗り換える
NURO光・auひかり・電力系光回線などに乗り換える場合は、新たに工事が必要です。工事まで1〜3週間かかることがあります。旧回線の解約月には注意が必要です。
乗り換え時の費用目安
- 事業者変更手数料:3,300円(NTT東西への手数料)
- 旧回線の違約金:最大16,500円(契約更新月以外の解約時)
- 新回線の工事費:無料〜55,000円(キャンペーンで無料の場合あり)
- ルーター購入費:0〜20,000円(レンタルも可)
乗り換え時の注意点
- 旧回線と新回線の「同日開通」を目指すと空白期間なく切り替えられる
- フレッツ光のメールアドレスを使っている場合、乗り換えでメールアドレスが使えなくなる
- 違約金は乗り換え先のキャッシュバックでカバーできる場合が多い
まとめ
プロバイダ乗り換えの手順は現在の契約内容によって大きく異なります。まず現在の契約(フレッツ光か光コラボか、プロバイダはどこか)を確認してから乗り換え先を選びましょう。
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