光回線にルーターは必要か?
光回線を契約すると、多くの場合はONU(光回線終端装置)が設置されますが、WiFiで複数の機器をワイヤレス接続するにはWiFiルーター(無線LANルーター)が別途必要です。プロバイダが無料レンタルしてくれる場合もありますが、性能が限られていることが多く、自分で用意した方が快適なケースも多いです。
WiFiルーター選びのポイント
1. WiFi規格(世代)
- WiFi 6(802.11ax):2019年〜。現在の主流。多数の機器接続に強い
- WiFi 6E:WiFi 6を6GHz帯に拡張。混雑しにくい
- WiFi 7(802.11be):2024年〜。最新規格。最大46Gbpsの理論値
コストパフォーマンスを考えると、現時点ではWiFi 6対応ルーターがおすすめです。
2. 周波数帯
- 2.4GHz:壁を通りやすく遠くまで届くが速度は遅め
- 5GHz:速度が速いが壁での減衰が大きい
- 6GHz(WiFi 6E/7のみ):最新の帯域。干渉が少なく高速
デュアルバンド(2.4GHz + 5GHz)以上の対応機種を選びましょう。
3. 接続台数・カバーエリア
家族が多い・家が広い場合は、複数のルーターをメッシュネットワーク化できる「メッシュWiFiシステム」が有効です。
光回線対応おすすめWiFiルーター(2026年版)
コスパ最強:TP-Link Archer AX73
WiFi 6対応・2402Mbps(5GHz)+ 574Mbps(2.4GHz)のデュアルバンド。1〜3LDKに最適。実売価格1万円前後。
💡 光回線を比較して最安値を見つけよう!
ハイスペック:ASUS RT-AX88U Pro
WiFi 6対応・6000Mbps級のトライバンド。ゲーム・4K動画・多数台接続に強い。実売2〜3万円台。
メッシュ対応:TP-Link Deco XE75
WiFi 6E対応のメッシュWiFiシステム。広い家(4LDK以上)や電波の届きにくい部屋がある環境に最適。
NTTのレンタルを使う場合
フレッツ光・光コラボではホームゲートウェイ(HGW)という機器が貸し出されます。WiFi機能が内蔵されているため、追加ルーターなしでもWiFi接続が可能ですが、最新のWiFi規格に対応していないことも多いです。
ルーターの設置場所のコツ
- 家の中央付近に設置する
- 電子レンジや他の電波機器から離す
- 壁の外側ではなく内側に設置
- 金属製の棚や壁の裏に隠さない
まとめ
光回線の速度を最大限に活かすには、対応したWiFiルーターの選択が重要です。使用する機器の数や家の広さに合わせて、WiFi 6以上のルーターを選びましょう。コスパを重視するならTP-Link、ハイスペックを求めるならASUSがおすすめです。
▶ 関連記事:インターネットが繋がらないときの原因と対処法
▶ 関連記事:Wi-Fiルーター選びのコツ【2026年最新】
コメントを残す