フレッツ光と光コラボの違いを解説【2026年最新】どちらを選ぶべきか徹底比較

「フレッツ光」と「光コラボ」の違いとは?

NTT(東日本・西日本)が提供する「フレッツ光」と、NTT回線を借りて提供する「光コラボレーション(光コラボ)」は、仕組みが異なります。どちらも同じ物理回線を使いますが、契約形態や料金が大きく違います。

フレッツ光とは

NTT東日本・西日本が直接提供する光ファイバーサービスです。フレッツ光単体に加えて、別途プロバイダ(OCN、IIJmio、niftyなど)と契約する必要があります。

  • 月額料金:フレッツ光(約3,300〜4,400円)+プロバイダ(約550〜1,650円)
  • プロバイダを自由に選べる
  • プロバイダ変更が自由(フレッツ光の契約は継続したまま変更可)

光コラボとは

ドコモ光・ソフトバンク光・So-net光プラスなど、NTT回線を借りた通信会社が提供する光回線サービスです。フレッツ光とプロバイダがセットになっており、1つの会社から請求されます。

  • 月額料金:ドコモ光なら約4,950〜5,720円(プロバイダ込み)
  • プロバイダ変更には転用手続きが必要
  • スマホキャリアとのセット割が使いやすい

どちらが安い?料金比較

項目 フレッツ光+プロバイダ 光コラボ(ドコモ光)
月額(戸建て) 約4,400+770円=5,170円 約5,720円
スマホセット割 なし 最大1,100円引き
実質月額(割引後) 5,170円 4,620円

docomo・au・SoftBankユーザーなら光コラボのセット割を使った方がお得になるケースが多いです。

フレッツ光→光コラボへの切り替え(転用)

フレッツ光から光コラボへの乗り換えは「転用」と呼ばれ、工事不要・回線の物理的な変更なしに手続きだけで完了します。NTTの転用承諾番号を取得し、光コラボ事業者に申し込むだけです。

  1. NTTのWebまたはフリーダイヤルで「転用承諾番号」を発行
  2. 移行先の光コラボ(ドコモ光等)に申し込み、番号を入力
  3. 切り替え日に自動的に切り替わり(通常1〜2週間)

どちらを選ぶべきか

  • キャリアスマホのセット割を最大限活用したい → 光コラボ
  • プロバイダを自由に選びたい・こだわりがある → フレッツ光
  • 固定費を最小化したい → セット割込みで光コラボが有利

2026年現在、スマホキャリアのセット割を活用できる方には、光コラボがコスト面で有利です。

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