マンションの光回線は「設備」で速度が変わる
マンションで光回線を契約する際、見落としがちなのが「建物の配線方式」です。同じ光回線サービスでも、マンションの設備によって実際の通信速度が大きく変わることがあります。
マンションの光回線配線方式3種類
1. 光配線方式(最速)
各部屋まで光ファイバーを直接引き込む方式。最大通信速度1Gbpsを実現しやすく、混雑の影響も受けにくい理想的な方式です。比較的新しいマンションで採用されています。
2. LAN配線方式(中速)
建物の共用部まで光ファイバーを引き込み、そこからLANケーブルで各部屋に配線する方式。最大速度は100Mbps〜1Gbps。ただし住人全員で帯域を共有するため、混雑時に速度低下が起こりやすい。
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3. VDSL方式(低速)
共用部まで光ファイバーを引き込み、そこから電話線(VDSL)で各部屋に配線する方式。最大速度は100Mbpsに制限され、距離が長いほど速度が落ちます。古いマンションに多い方式です。
マンションで光回線を選ぶポイント
ステップ1:マンションの設備を確認する
管理組合や管理会社に「建物の光回線配線方式」を確認しましょう。VDSL方式の場合は速度上限が低いため、インターネットの使い方によっては不満を感じることがあります。
ステップ2:対応しているサービスを確認する
マンションによっては、導入できる光回線サービスが限定されていることがあります。NTTのフレッツ光、各社の光コラボ(ドコモ光・ソフトバンク光など)、auひかり、NURO光など、対応状況を確認しましょう。
ステップ3:速度・料金・サポートを比較する
- 戸建て用より月額が安い(マンションタイプ)
- キャッシュバックキャンペーンの有無
- セット割の対象スマートフォン
マンション向けおすすめ光回線(2026年)
- NURO光:最大2Gbps(独自回線)、速度重視の方に
- ドコモ光:ドコモスマホとのセット割が強力
- ソフトバンク光:ソフトバンク・ワイモバイルユーザーに最適
- auひかり:au・UQユーザーにはセット割がお得
まとめ
マンションの光回線選びは、まず「建物の配線方式」を確認することが最重要です。VDSL方式の場合は速度に限界があることを理解したうえで、自分の使い方に合ったサービスを選びましょう。
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