光回線のセキュリティリスクとは
光回線は高速で便利ですが、常時接続のためセキュリティリスクもあります。主なリスクはWi-Fi不正アクセス・ルーターへの不正侵入・フィッシング詐欺・マルウェア感染の4つです。適切な設定と習慣で大幅にリスクを下げられます。
Wi-Fiルーターのセキュリティ設定【基本の3つ】
①管理画面のパスワードを変更する:工場出荷時のデフォルトパスワード(admin/adminなど)は危険です。ログイン後すぐに変更しましょう。②暗号化方式をWPA3(またはWPA2)に設定する:WEPは解読されやすく使ってはいけません。③SSIDを変更する:デフォルトのSSIDはルーターの種類が分かってしまいます。
不審なアクセスをブロックする方法
①MACアドレスフィルタリング:登録した端末以外の接続をブロックする機能。②ルーターのファイアウォール機能を有効化する。③定期的にルーターのファームウェアを最新にアップデートする。
プロバイダのセキュリティサービス活用
多くの光回線プロバイダはオプションでセキュリティサービス(ウイルス対策・フィッシング対策)を提供しています。月額300〜500円程度のオプションでも効果的な保護が得られます。
家族がいる家庭での注意点
お子様がいる家庭ではWi-Fiのゲストネットワーク機能を使って家族と来客のWi-Fiを分ける設定がおすすめです。スマート家電(IoT機器)は別のネットワークに接続するとさらに安全です。
コメントを残す