光回線の工事費はいくらかかる?
光回線を新規契約する際には、光ファイバーを自宅まで引き込む「開通工事」が必要です。工事費の相場は一般的に1万5千円〜3万円程度で、プロバイダや回線の種類によって異なります。ただし現在は多くのプロバイダが工事費無料キャンペーンを実施しており、実質無料で開通できるケースが増えています。
工事費を無料にする主な方法
1. 新規申し込みキャンペーンを活用する
光回線の新規契約時に工事費が「完全無料」になるキャンペーンを実施しているプロバイダが多数あります。2026年現在、auひかり・ドコモ光・ソフトバンク光などの主要サービスでは申し込み時期によって工事費無料キャンペーンが適用されます。
2. 工事費分割払いと月額割引を活用する
工事費を分割払いにして、月々の割引でその分をカバーする仕組みも広く普及しています。見かけ上「実質無料」という形態で、契約期間内に解約すると残りの分割金を一括請求されることがあります。契約内容をしっかり確認しましょう。
3. 光コラボレーション(光コラボ)を選ぶ
NTTフレッツ光の設備を使った光コラボ各社(ドコモ光・ソフトバンク光など)では、フレッツ光を既に使っているユーザーが乗り換える場合、工事不要で開通できる「転用」の仕組みがあります。転用の場合は工事費がかからないため実質0円です。
工事費無料キャンペーンの注意点
- キャンペーン期間内に申し込む必要がある(期間終了後は通常料金)
- 最低契約期間(2年・3年)の縛りがある場合が多い
- 解約違約金が設定されているケースがある
- キャッシュバックで実質無料の場合、受け取り手続きが必要
工事の種類と所要時間
光回線の工事は主に「架空配線」と「地下配線」に分かれます。集合住宅(マンション)では建物共用部にすでに光回線が引かれている場合も多く、「宅内工事のみ」で30分〜1時間程度で完了します。戸建ての場合は外線工事も必要で1〜3時間程度かかります。
まとめ
光回線の工事費は1万5千円〜3万円かかりますが、各社のキャンペーンや転用制度を活用することで実質無料で開通できます。申し込み前に工事費の扱い(完全無料か分割払いか)をしっかり確認し、最もお得な方法を選びましょう。
コメントを残す