WiFiルーターのセキュリティ設定方法|不正アクセスを防ぐ基本対策

WiFiルーターのセキュリティが重要な理由

WiFiルーターのセキュリティが甘いと、近隣の第三者に不正利用されたり、通信内容を盗み見られるリスクがあります。不正アクセスされると自分の通信帯域が奪われるだけでなく、違法行為に利用されるケースもあります。基本的なセキュリティ設定は必ず行いましょう。

WiFiパスワードを強固にする

デフォルトのパスワードは攻撃者にとって推測しやすい場合があります。英数字・大文字・小文字・記号を組み合わせた12文字以上のパスワードに変更しましょう。「123456789」「password」のような単純なものは絶対に避けてください。

暗号化方式をWPA3またはWPA2に設定

ルーターの暗号化方式はWPA3(最新・最も安全)またはWPA2-AESを選択します。古いWEP・WPAは脆弱性があり推奨されません。ルーターの管理画面(通常は192.168.1.1や192.168.0.1にアクセス)から設定できます。

管理者パスワードの変更

ルーターの管理画面のデフォルト管理者パスワード(admin/adminなど)を必ず変更します。これを変更しないと、同じネットワーク内の端末から設定を書き換えられる可能性があります。

ファームウェアの定期更新

ルーターのファームウェアを最新版に保つことで既知の脆弱性を塞げます。多くのルーターには自動更新機能があるため有効にしておきましょう。メーカーのサポートが終了したルーターは買い替えを検討します。

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