格安SIMのセット割とは?
格安SIM(MVNO)事業者の中には、自社の光回線サービスとモバイル回線をセットで契約することで、月額料金が割引になる「セット割」を提供しているところがあります。大手キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)のセット割に比べると割引額は小さめですが、もともとの月額料金が安い格安SIMと組み合わせることで、トータルコストを大幅に抑えられる可能性があります。
格安SIM系光回線のセット割比較
IIJmio(IIJmioひかり)
- 光回線+IIJmio SIMのセットで毎月660円割引
- IIJmioのSIM1枚につき割引が適用される(最大5枚まで)
- IIJmioひかり月額:5,280円〜(プロバイダ料込み)
mineo(mineoひかり)
- mineoひかり+mineoのSIMで月220円割引
- mineoひかり月額:3,520円〜(フレッツ光利用)
OCNモバイルONE(OCN光)
- OCN光+OCNモバイルONEで月440円割引(2026年時点でサービス継続確認推奨)
BIGLOBE光(BIGLOBEモバイル)
- BIGLOBE光+BIGLOBEモバイルでセット割220円/月
- BIGLOBE光は月額4,378円〜(戸建て)
セット割を使う場合のメリット・デメリット
メリット
- 月々の通信費をまとめて削減できる
- 支払い窓口が1社にまとまり管理が楽
- 引越し時も同じプロバイダで手続きしやすい
デメリット
- どちらか一方を解約すると割引が消える
- セット割より単体で最安の光回線を選んだ方が安い場合もある
- 大手キャリアのセット割(1,100円/月〜)と比べると割引額が小さい
格安SIMセット割 vs 大手キャリアセット割 どちらが得?
大手キャリアのセット割は1回線あたり1,100円前後の割引が多く、家族4人なら4,400円の割引になります。一方、格安SIMのセット割は割引額は小さいですが、そもそもの月額料金が大手の1/3〜1/4程度であるため、トータルでは格安SIM系のほうが安くなるケースが多いです。
まとめ
格安SIMのセット割は、割引額単体では大手に劣りますが、もともとの料金が安いため総合的にはお得になる場合が多いです。現在の回線費用を計算し、格安SIM+光回線のセット料金と比較してみましょう。
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