光回線のモデムとルーターの違い|Wi-Fiを使うために必要な機器を解説

光回線を使うために必要な機器とは

光回線でインターネットを使うためには複数の機器が必要です。よく混同されるONU(光回線終端装置)・モデム・ルーターの役割と違いを解説します。

ONU(光回線終端装置)とは

ONUは光ファイバーケーブルからの光信号をデジタル信号(電気信号)に変換する装置です。光回線を使う場合は必ずONUが必要で、通常はプロバイダからレンタルされます。

モデムとは

従来のADSL(電話線インターネット)で使われていた装置で、アナログ信号とデジタル信号を相互変換します。光回線ではONUが相当します。「光モデム」と呼ばれることもありますが、実際にはONUのことを指しています。

ルーターとは

ルーターはONUから来たインターネット信号を複数の端末に分配する機器です。有線LANポートへの接続と、Wi-Fi(無線LAN)の電波送信の両方ができます。スマートフォン・PC・タブレットなど複数の端末をインターネットに接続するにはルーターが必要です。

ホームゲートウェイとは

プロバイダ(特にドコモ光・auひかりなど)から提供される「ホームゲートウェイ」はONU・ルーター・Wi-Fiの機能が一体化した機器です。これ一台でONUとルーターの両方の役割を果たします。

市販ルーターに変更するメリット

  • 最新のWi-Fi 6対応で速度・電波範囲が向上
  • 複数バンド(2.4GHz/5GHz/6GHz)対応で快適な通信
  • メッシュWi-Fi対応モデルで家中の電波をカバー

まとめ

光回線の機器はONUで光信号をデジタル変換し、ルーターで各端末に分配するというシンプルな仕組みです。ホームゲートウェイならこれが一体化しており、一台で全て対応できます。

関連記事

コメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です